ベーシックインカムについて
導入を考えても良いと思いますか
導入はあってはならないと思いますか
^
[参考]
ベーシックインカム (basic income) は
最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して
最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を
無条件で定期的に支給するという構想
フィリップ・ヴァン・パレースが代表的な提唱者
現在ある複数の年金制度、失業保険、生活保護などを廃止出来ることにより
社会保障制度が簡素化され、生活保護の不正受給問題は無くなり
社会保障制度の簡素化により、それらの運用コストが大幅に削減される
とされている。
導入を考えても良いと思いますか
導入はあってはならないと思いますか
^
[参考]
ベーシックインカム (basic income) は
最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して
最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を
無条件で定期的に支給するという構想
フィリップ・ヴァン・パレースが代表的な提唱者
現在ある複数の年金制度、失業保険、生活保護などを廃止出来ることにより
社会保障制度が簡素化され、生活保護の不正受給問題は無くなり
社会保障制度の簡素化により、それらの運用コストが大幅に削減される
とされている。
どうせやるなら条件付です。
生まれて20歳まで、65歳から死ぬまでの人に最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を
無条件で定期的に支給するという構想すればいい。
20歳から65歳は働けるから必要ない。
本来ベーシックインカムの財源も半分で済む。
生まれて20歳まで、65歳から死ぬまでの人に最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を
無条件で定期的に支給するという構想すればいい。
20歳から65歳は働けるから必要ない。
本来ベーシックインカムの財源も半分で済む。
失業保険について。
私が現在の職場に就職したのは昨年の8月です。
給料は成績によって変動します。
就業から6ヶ月間は試用期間で18万円。
その後、お互い合意の上本採用になれば20万円になると説明を受けていました。
ここまでの説明で、
私は本採用後の最低給与は20万円だと理解しました。
ただ、その時はまだ事業部ができたばかりで就業規則がなく、
9月になってようやく就業規則ができたのですが、
その就業規則にはなんと最低給料は17万5千円と記載してあったのです。
これはとても納得のいくものではなく、
将来性を考慮して転職を考えています。
これを理由に退職した場合、
会社都合での退職になるのでしょうか?
自己都合になるのでしょうか?
私が現在の職場に就職したのは昨年の8月です。
給料は成績によって変動します。
就業から6ヶ月間は試用期間で18万円。
その後、お互い合意の上本採用になれば20万円になると説明を受けていました。
ここまでの説明で、
私は本採用後の最低給与は20万円だと理解しました。
ただ、その時はまだ事業部ができたばかりで就業規則がなく、
9月になってようやく就業規則ができたのですが、
その就業規則にはなんと最低給料は17万5千円と記載してあったのです。
これはとても納得のいくものではなく、
将来性を考慮して転職を考えています。
これを理由に退職した場合、
会社都合での退職になるのでしょうか?
自己都合になるのでしょうか?
*あなたの文章内容から回答しますが、
>私は本採用後の最低給与は20万円だと理解しました。
これはあなたが勝手に理解していて向こうとすれば最低給料(最低保証)ということではないのではと思います。
>その後、お互い合意の上本採用になれば20万円になると説明を受けていました。
20万円が最低賃金だと言われたという記載がありませんね。
就業規則が出来たあとに最低給料は17万5千円と決まったのですが、頑張れば流動的に変動する給料ですから20万円にはなるということではないかと思います。
ですからこの場合は自己都合退職になって給付制限3ヶ月がつきます。
↓chuntakimiさん
福助は本当に・・・。
という言い方はないでしょう。
間違いと思った事を指摘するのなら、失礼のないような方法で指摘するのがグレード7になった人ではないですか?
>私は本採用後の最低給与は20万円だと理解しました。
これはあなたが勝手に理解していて向こうとすれば最低給料(最低保証)ということではないのではと思います。
>その後、お互い合意の上本採用になれば20万円になると説明を受けていました。
20万円が最低賃金だと言われたという記載がありませんね。
就業規則が出来たあとに最低給料は17万5千円と決まったのですが、頑張れば流動的に変動する給料ですから20万円にはなるということではないかと思います。
ですからこの場合は自己都合退職になって給付制限3ヶ月がつきます。
↓chuntakimiさん
福助は本当に・・・。
という言い方はないでしょう。
間違いと思った事を指摘するのなら、失礼のないような方法で指摘するのがグレード7になった人ではないですか?
ただいま、求職中です。
失業保険の給付を受けながら、アルバイトをしたいと考えているんですが、
・1日4時間未満
・1週間20時間未満
のアルバイトをした場合でも、失業保険からアルバイトの給与は引かれてしまいますか?
回答よろしくお願いします。
失業保険の給付を受けながら、アルバイトをしたいと考えているんですが、
・1日4時間未満
・1週間20時間未満
のアルバイトをした場合でも、失業保険からアルバイトの給与は引かれてしまいますか?
回答よろしくお願いします。
説明会でよく聞かなかったのでしょうか?
本来受給してる時点で働いては本当はだめなんです
ただ一時的な働きとして認めてるだけで
働いた時点で引かれてしまいます
でもって支給額よりも多く働くと1日支給日がずれます(つまりのびるということです)
また働いたこと(ボランティア含めて)、を報告しないのとお給料を少なく申請すると不正受給になり受給した金額×2倍の金額を収めなければならないのと
その時点で支給終了になりますのでご注意を
本来受給してる時点で働いては本当はだめなんです
ただ一時的な働きとして認めてるだけで
働いた時点で引かれてしまいます
でもって支給額よりも多く働くと1日支給日がずれます(つまりのびるということです)
また働いたこと(ボランティア含めて)、を報告しないのとお給料を少なく申請すると不正受給になり受給した金額×2倍の金額を収めなければならないのと
その時点で支給終了になりますのでご注意を
妻の確定申告について質問します。かなり素人なのでわかりやすく教えてください。
初めて確定申告というものに関わるため、よくわかりません。
妻の今年の状況について確定申告することになると思うのですが、具体的にどのようなところへ、どのような手続きをするのでしょうか?
・妻は6月いっぱいで会社を退職。源泉徴収票が出ています。今年の年収は103万を超え130万円は下回っています。
・7月から9月の3ヶ月失業保険を受給しています。その間は国民年金に加入。
・10/1より私(夫)の扶養に入っています。現在は専業主婦です。
・妻の加入している生命保険会社から年末調整にかかる証明が出ております。
・先日市から国民健康保険に関する証明書?見たいな物が届きました。年金にかかるものは届いていません。
直轄の税務署へ手続きするのだと思うのですが、いつ、どんな手続きをすればいいのでしょう?
わかりやすく教えていただけませんか?
よろしくお願いいたします。
初めて確定申告というものに関わるため、よくわかりません。
妻の今年の状況について確定申告することになると思うのですが、具体的にどのようなところへ、どのような手続きをするのでしょうか?
・妻は6月いっぱいで会社を退職。源泉徴収票が出ています。今年の年収は103万を超え130万円は下回っています。
・7月から9月の3ヶ月失業保険を受給しています。その間は国民年金に加入。
・10/1より私(夫)の扶養に入っています。現在は専業主婦です。
・妻の加入している生命保険会社から年末調整にかかる証明が出ております。
・先日市から国民健康保険に関する証明書?見たいな物が届きました。年金にかかるものは届いていません。
直轄の税務署へ手続きするのだと思うのですが、いつ、どんな手続きをすればいいのでしょう?
わかりやすく教えていただけませんか?
よろしくお願いいたします。
結論からすると、確定申告する必要があります。
まず、所得税というのはその年の所得等に基づいて算出し、納税するものですが、会社員として働いて給与を得る人については、会社がその年に支給予定の給与等の額から算出される一定の所得税を源泉徴収(給与天引き)するようになります。(後で一括納税することを軽減するため。)
しかし、この源泉徴収される所得税はあくまで仮徴収の金額であり、1年間が終わって実際に得られた所得額等から算出される正確な所得税と差額が生じてしまうことがあります。
このため、1年間の終わりに年末調整といって、源泉徴収された所得税と確定した所得税との過不足(差額)を精算する作業が会社にて行われます。(源泉徴収された所得税が少なかった場合は差額納税、多かった場合は差額還付。)
会社にて年末調整がされた場合は、それによってその会社で得た給与所得に係る所得税は完納となるために、会社員の人の殆どは確定申告をされる必要がありません。(年末調整=給与所得に係る確定申告と同じ役割で会社が行ってくれるもの)
ただし、年末調整は原則1年を通して会社に勤めていないと行われないため、今回の場合、年の途中で退職され年末調整が行われないので、その代わりに確定申告を行って、勤めていた間給与から源泉徴収されていた所得税の過不足精算を行う必要があるということになります。
そして確定申告とは1年間に得られた所得等の額、その所得等の額によって計算される正確な所得税の額、源泉徴収された所得税の額等を書面(確定申告書)に表して提出することをいい、その結果、年末調整同様に源泉徴収された所得税と正確な所得税との差額分を納税又は還付を受ける作業のこととなります。
なお確定申告をした結果、差額分が納税になるか(源泉徴収された所得税が少なかったか)、還付になるか(源泉徴収された所得税が多かったか)は、実際に得られた給与所得の額と、源泉徴収された所得税の額により変わるため、一概に言えませんが、殆どの場合が多目に所得税を源泉徴収するため、確定申告すれば還付となる可能性が高いです。
では続いて、どのように確定申告をすれば良いかというと、下記の必要書類等を持参して、来年の確定申告期(2月17日から3月17日)にお住まいの税務署にて確定申告を行います。
本来、確定申告とは自己申告(自身で所得税額計算、申告書作成して提出)ですが、申告の方法や要領が分からなくても、確定申告期は税務署の職員が申告書の作成等を手伝ってくれ、余程のことが無い限りその場で申告を完了することができますので、心配いりません。(今回の内容の確定申告なら税務署に行けば意外と簡単にできます。)
もし、確定申告のことが多少分かるなら、国税庁HPを利用して自ら申告書を作成(金額等を入力すれば計算は自動で行われる)して提出することも可能です。
【必要書類等】
①勤め先で発行された源泉徴収票
②国民年金を支払ったことが分かる証明書や領収書
③保険会社からの控除証明書
④役所から届いた国民健康保険料の控除証明書
⑤認印
⑥還付金があった場合の振込先とする銀行口座通帳
以上のものを持参して税務署に行けば良いです。
失業保険については、所得税の課税対象外ですのでそれらの書類は必要ありません。
まず、所得税というのはその年の所得等に基づいて算出し、納税するものですが、会社員として働いて給与を得る人については、会社がその年に支給予定の給与等の額から算出される一定の所得税を源泉徴収(給与天引き)するようになります。(後で一括納税することを軽減するため。)
しかし、この源泉徴収される所得税はあくまで仮徴収の金額であり、1年間が終わって実際に得られた所得額等から算出される正確な所得税と差額が生じてしまうことがあります。
このため、1年間の終わりに年末調整といって、源泉徴収された所得税と確定した所得税との過不足(差額)を精算する作業が会社にて行われます。(源泉徴収された所得税が少なかった場合は差額納税、多かった場合は差額還付。)
会社にて年末調整がされた場合は、それによってその会社で得た給与所得に係る所得税は完納となるために、会社員の人の殆どは確定申告をされる必要がありません。(年末調整=給与所得に係る確定申告と同じ役割で会社が行ってくれるもの)
ただし、年末調整は原則1年を通して会社に勤めていないと行われないため、今回の場合、年の途中で退職され年末調整が行われないので、その代わりに確定申告を行って、勤めていた間給与から源泉徴収されていた所得税の過不足精算を行う必要があるということになります。
そして確定申告とは1年間に得られた所得等の額、その所得等の額によって計算される正確な所得税の額、源泉徴収された所得税の額等を書面(確定申告書)に表して提出することをいい、その結果、年末調整同様に源泉徴収された所得税と正確な所得税との差額分を納税又は還付を受ける作業のこととなります。
なお確定申告をした結果、差額分が納税になるか(源泉徴収された所得税が少なかったか)、還付になるか(源泉徴収された所得税が多かったか)は、実際に得られた給与所得の額と、源泉徴収された所得税の額により変わるため、一概に言えませんが、殆どの場合が多目に所得税を源泉徴収するため、確定申告すれば還付となる可能性が高いです。
では続いて、どのように確定申告をすれば良いかというと、下記の必要書類等を持参して、来年の確定申告期(2月17日から3月17日)にお住まいの税務署にて確定申告を行います。
本来、確定申告とは自己申告(自身で所得税額計算、申告書作成して提出)ですが、申告の方法や要領が分からなくても、確定申告期は税務署の職員が申告書の作成等を手伝ってくれ、余程のことが無い限りその場で申告を完了することができますので、心配いりません。(今回の内容の確定申告なら税務署に行けば意外と簡単にできます。)
もし、確定申告のことが多少分かるなら、国税庁HPを利用して自ら申告書を作成(金額等を入力すれば計算は自動で行われる)して提出することも可能です。
【必要書類等】
①勤め先で発行された源泉徴収票
②国民年金を支払ったことが分かる証明書や領収書
③保険会社からの控除証明書
④役所から届いた国民健康保険料の控除証明書
⑤認印
⑥還付金があった場合の振込先とする銀行口座通帳
以上のものを持参して税務署に行けば良いです。
失業保険については、所得税の課税対象外ですのでそれらの書類は必要ありません。
失業保険について。
失業保険受給中に結婚した場合、氏名変更手続きをすればそれまで通り受給できますか。
あと、結婚した場合ハローワークに求職の意思をみせないといけませんが、具体的にどのようなことをしたらいいんでしょうか。
実際は求職の意思はなく、自営業を受給中もしています。
失業保険受給中に結婚した場合、氏名変更手続きをすればそれまで通り受給できますか。
あと、結婚した場合ハローワークに求職の意思をみせないといけませんが、具体的にどのようなことをしたらいいんでしょうか。
実際は求職の意思はなく、自営業を受給中もしています。
>実際は求職の意思はなく、自営業を受給中もしています。
↑雇用保険はほとんどが税金です。あなたのような不正受給者がいるから貴重な税金が無駄使いされるのです。
↑雇用保険はほとんどが税金です。あなたのような不正受給者がいるから貴重な税金が無駄使いされるのです。
結婚で仕事を続けるか辞めるか…。
双方は再婚者で婚姻生活が破綻してから付き合い出し結婚を予定。
社内恋愛でまわりが何と
言うか分かりません。できるなら結婚した報告のみ会社へして今のままで働き続けたい気持ちもある。が、何が一番良い方法なのでしょうか?
退職してから失業保険をもらうまでに三ヶ月あるが、その期間は働く事が可能なのでしょうか?教えてください。
みなさまの意見をお聞かせください。
双方は再婚者で婚姻生活が破綻してから付き合い出し結婚を予定。
社内恋愛でまわりが何と
言うか分かりません。できるなら結婚した報告のみ会社へして今のままで働き続けたい気持ちもある。が、何が一番良い方法なのでしょうか?
退職してから失業保険をもらうまでに三ヶ月あるが、その期間は働く事が可能なのでしょうか?教えてください。
みなさまの意見をお聞かせください。
辞めた方が良いか続けた方が良いかは
まわりの状況によると思います。
会社のまわりの人に受け入れてもらえるような事もあると思いますし
あまり良くは見られず仕事がやりづらくなるような事もあると思います。
また、失業給付金を貰えるまでに
7日間の待機期間+3ヶ月間の給付制限期間があります。
どちらもアルバイト等働く事は可能ですが
待機期間は働いた日数だけ延長されます。
給付制限期間は働く事は可能ですがあまり長い時間働くと就職と見なされ
失業給付金がもらえなくなります。
まわりの状況によると思います。
会社のまわりの人に受け入れてもらえるような事もあると思いますし
あまり良くは見られず仕事がやりづらくなるような事もあると思います。
また、失業給付金を貰えるまでに
7日間の待機期間+3ヶ月間の給付制限期間があります。
どちらもアルバイト等働く事は可能ですが
待機期間は働いた日数だけ延長されます。
給付制限期間は働く事は可能ですがあまり長い時間働くと就職と見なされ
失業給付金がもらえなくなります。
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