ポリテク受講者で受講終了後すぐに受講内容にほど近い企業に就職できた人って、受講生の何パーセントほどですか。
案外すぐ再就職ができていないようですから実情が気になりました。
また受講内容に関連する資格については、昔だと受講で自動所得でしたが今は自分で一般的に試験を受けろ!というものですか。
今だとポリテク受講希望者が殺到しそのために入所試験を行う→一握りの人しか入れない→それでいてすぐの再就職率が低い、ように思うのですが、これが実情ですか。入るのに苦労させられ目的の再就職に苦労させられるということに思うけど。
救いは専門学校のようにカネがかからない、受講期間中は失業保険として出る、という程度ですか。
また受講により実務に役立つ知識技能は身に付きますか。再就職対象の企業様に認めてもらえますか。再就職先で長きにわたり業務をするための土台に成りますか。
いろいろとポリテクについて疑問を抱いていますので、記載しました。
案外すぐ再就職ができていないようですから実情が気になりました。
また受講内容に関連する資格については、昔だと受講で自動所得でしたが今は自分で一般的に試験を受けろ!というものですか。
今だとポリテク受講希望者が殺到しそのために入所試験を行う→一握りの人しか入れない→それでいてすぐの再就職率が低い、ように思うのですが、これが実情ですか。入るのに苦労させられ目的の再就職に苦労させられるということに思うけど。
救いは専門学校のようにカネがかからない、受講期間中は失業保険として出る、という程度ですか。
また受講により実務に役立つ知識技能は身に付きますか。再就職対象の企業様に認めてもらえますか。再就職先で長きにわたり業務をするための土台に成りますか。
いろいろとポリテクについて疑問を抱いていますので、記載しました。
>受講内容にほど近い企業に就職できた人って、受講生の何パーセントほどですか
確か 25人中私の知る限りでは 20人ほどが内定しています
>今は自分で一般的に試験を受けろ!というものですか
私が受講した科では 普通に国家資格を受験しましたが
先生は非常に熱心で 生徒の質問に 熱心に答えてくれますよ
再就職に関しては
ある一定期間を過ぎたら(たしか1か月くらいかな)
一応 就職活動をしてもOKとなります 卒業せずとも 受講しながら再就職活動はできますので
卒業まで ゆとりを持って 職を探せますし
例えば 介護科に入ったとしても 必ずしも介護系の職業につかないといけないという こともありません
>救いは専門学校のようにカネがかからない、受講期間中は失業保険として出る、という程度ですか。
他には もし3か月の受講期間なら その3ヵ月間を職探しにあてられるとも とれます
資格をとれるコースであれば 無料で教えてもらえます
職安より 優先的に職の紹介がきたりします
>受講により実務に役立つ知識技能は身に付きますか
私の場合 国家資格を得るほどの実力がつきましたが
即 実力を発揮できるほどは無理でしょう
実践を何回も積まないと 無理です
これはなんにでも言えると思います
弁護士の資格を取ったからといって
すぐに実践で弁護して無罪を勝ち取ることができるかといえば 無理ですみたいなかんじです
>再就職対象の企業様に認めてもらえますか。再就職先で長きにわたり業務をするための土台に成りますか。
優先的に就職の話しが来るほどですから 認めてもらっていると感じますし
受講で習ったことは 確実に土台になると 感じました
確か 25人中私の知る限りでは 20人ほどが内定しています
>今は自分で一般的に試験を受けろ!というものですか
私が受講した科では 普通に国家資格を受験しましたが
先生は非常に熱心で 生徒の質問に 熱心に答えてくれますよ
再就職に関しては
ある一定期間を過ぎたら(たしか1か月くらいかな)
一応 就職活動をしてもOKとなります 卒業せずとも 受講しながら再就職活動はできますので
卒業まで ゆとりを持って 職を探せますし
例えば 介護科に入ったとしても 必ずしも介護系の職業につかないといけないという こともありません
>救いは専門学校のようにカネがかからない、受講期間中は失業保険として出る、という程度ですか。
他には もし3か月の受講期間なら その3ヵ月間を職探しにあてられるとも とれます
資格をとれるコースであれば 無料で教えてもらえます
職安より 優先的に職の紹介がきたりします
>受講により実務に役立つ知識技能は身に付きますか
私の場合 国家資格を得るほどの実力がつきましたが
即 実力を発揮できるほどは無理でしょう
実践を何回も積まないと 無理です
これはなんにでも言えると思います
弁護士の資格を取ったからといって
すぐに実践で弁護して無罪を勝ち取ることができるかといえば 無理ですみたいなかんじです
>再就職対象の企業様に認めてもらえますか。再就職先で長きにわたり業務をするための土台に成りますか。
優先的に就職の話しが来るほどですから 認めてもらっていると感じますし
受講で習ったことは 確実に土台になると 感じました
雇用保険について簡単に説明していただき たいです 難しい言葉だと理解できずすみません。
今度失業保険の申請に行きます。 過去に働いていた分もずっと派遣などで保 険料を支払っていたので
すが
通算されないのでしょうか
合わせれば結構な金額になるかと思います 。
今度失業保険の申請に行きます。 過去に働いていた分もずっと派遣などで保 険料を支払っていたので
すが
通算されないのでしょうか
合わせれば結構な金額になるかと思います 。
雇用保険は・・・保険料をどれだけ支払っていたか・・・でもらえる金額が決まるわけではありません。
雇用保険を受け取るための条件は
(1)離職した最後の日から逆算して2年間の間に12ヶ月以上の雇用保険を支払っていた期間が必要です。
(2)離職した最後の日から逆算して・・雇用保険を受け取ることなく仕事をして雇用保険料を支払っていた期間が何年続いていたかにより・・・・失業保険をもらえる日数が決まります。
(3)失業保険をもらえる日数が決まる条件として・・・・離職の理由による区別があります。
(4)失業保険をもらえる日数が決まる条件として・・・・離職した日の年齢も大切な条件です。
さて、まず離職の理由は関係なく、基本の《待機期間》・・・手続きが終わって1週間については、支給されません。
自己都合の退職の場合・・・1ヶ月~3ヶ月の支給制限期間(まだ失業保険を受け取れない期間)があります。
会社都合の退職の場合・・・待機期間が終わったら、すぐに失業保険をもらえる期間になります。
この例として・・・整理解雇、普通解雇、派遣の期間満了による退職など
つぎに、失業保険として幾らもらえるのか・・・です。
退職する前の6ヶ月間の賃金を合計した金額を180日で割ります・・・・これを《賃金日額》といいます。
この《賃金日額》に80%~50%を掛けます・・・・これで計算された金額が《基本手当》という失業保険でもらえる1日分の金額で す。実際は、計算式がありますが省略します。
この計算には《年齢》と《最低額》=最低保障金額です。と、《最高額》=これ以上高い方は、ここまでです、という金額です。
大雑把に金額を出すと
賃金日額が8000円の場合・・・・基本手当は5400円程度
賃金日額が12000円の場合・・・・基本手当は6000円程度
現実には・・・ハローワークで受給資格者証を渡されますが・・・そこに、何日分・気品手当の日額を記載してくれます。
失業保険は・・・ハローワークへ失業の認定を28日周期で申告します。そこで就職活動中であることが認定された日数分の基本手当を受給できることになります。
ただし雇用保険は《就職する意思がある》《就職するに十分な健康状態、家庭環境である》《就職を探しているが不幸にしてまだ決まっていない》の3条件が無い場合は・・・支給されません。この点についてのハローワークの説明会がありますので・・・よく聞いてください。
最後に確認のため
雇用保険でもらえる失業保険の金額(1日あたりの金額)の決定は・・・・最後の6ヶ月の賃金の総額を180で割った金額を、仕事をしていた期間の1日あたりの賃金だった・・・と考え、その50%~80%の範囲にあさめるための計算式で計算した金額を・・・・・・・・失業保険として受け取ることになります。
貯金ではないので・・・このような決定方法をとっています。
雇用保険を受け取るための条件は
(1)離職した最後の日から逆算して2年間の間に12ヶ月以上の雇用保険を支払っていた期間が必要です。
(2)離職した最後の日から逆算して・・雇用保険を受け取ることなく仕事をして雇用保険料を支払っていた期間が何年続いていたかにより・・・・失業保険をもらえる日数が決まります。
(3)失業保険をもらえる日数が決まる条件として・・・・離職の理由による区別があります。
(4)失業保険をもらえる日数が決まる条件として・・・・離職した日の年齢も大切な条件です。
さて、まず離職の理由は関係なく、基本の《待機期間》・・・手続きが終わって1週間については、支給されません。
自己都合の退職の場合・・・1ヶ月~3ヶ月の支給制限期間(まだ失業保険を受け取れない期間)があります。
会社都合の退職の場合・・・待機期間が終わったら、すぐに失業保険をもらえる期間になります。
この例として・・・整理解雇、普通解雇、派遣の期間満了による退職など
つぎに、失業保険として幾らもらえるのか・・・です。
退職する前の6ヶ月間の賃金を合計した金額を180日で割ります・・・・これを《賃金日額》といいます。
この《賃金日額》に80%~50%を掛けます・・・・これで計算された金額が《基本手当》という失業保険でもらえる1日分の金額で す。実際は、計算式がありますが省略します。
この計算には《年齢》と《最低額》=最低保障金額です。と、《最高額》=これ以上高い方は、ここまでです、という金額です。
大雑把に金額を出すと
賃金日額が8000円の場合・・・・基本手当は5400円程度
賃金日額が12000円の場合・・・・基本手当は6000円程度
現実には・・・ハローワークで受給資格者証を渡されますが・・・そこに、何日分・気品手当の日額を記載してくれます。
失業保険は・・・ハローワークへ失業の認定を28日周期で申告します。そこで就職活動中であることが認定された日数分の基本手当を受給できることになります。
ただし雇用保険は《就職する意思がある》《就職するに十分な健康状態、家庭環境である》《就職を探しているが不幸にしてまだ決まっていない》の3条件が無い場合は・・・支給されません。この点についてのハローワークの説明会がありますので・・・よく聞いてください。
最後に確認のため
雇用保険でもらえる失業保険の金額(1日あたりの金額)の決定は・・・・最後の6ヶ月の賃金の総額を180で割った金額を、仕事をしていた期間の1日あたりの賃金だった・・・と考え、その50%~80%の範囲にあさめるための計算式で計算した金額を・・・・・・・・失業保険として受け取ることになります。
貯金ではないので・・・このような決定方法をとっています。
失業保険の給付日数について
派遣社員で2年間働いて、妊娠を機に退職しました。
その際に『契期満了で退職します。』という書類にサインしました。
妊娠ということで受給延長の手続きをして特定受給資格者に該当するかと思うのですが
この場合受給日数は自己都合の欄を見たらいいのでしょうか???
現在満29歳で、雇用保険の加入期間は前会社を含め9年と8ヵ月有ります。
自己都合だと90日、解雇だと120日になります。
特定受給資格者とは給付制限が無いだけで受給日数は自己都合扱いになるのでしょうか?
また、派遣会社都合で解雇とする場合は1ヶ月間派遣会社に他の仕事を紹介してもらうのを待って、見つからなかった場合
と聞いたのですが、私の場合は出産後派遣会社に申し出て探してもらってから見つからなかった場合に離職票をもらうのでしょうか?
複雑な質問で申し訳ありません。ハローワークに電話で問い合わせてもはっきりした返事が頂けなかったのと、
9年と8か月加入してきた分が妊娠を期に無くなってしまうのでなるべく上手に受給したいと思いまして・・・
どなたか詳しい方がいらっしゃったら教えてください!
派遣社員で2年間働いて、妊娠を機に退職しました。
その際に『契期満了で退職します。』という書類にサインしました。
妊娠ということで受給延長の手続きをして特定受給資格者に該当するかと思うのですが
この場合受給日数は自己都合の欄を見たらいいのでしょうか???
現在満29歳で、雇用保険の加入期間は前会社を含め9年と8ヵ月有ります。
自己都合だと90日、解雇だと120日になります。
特定受給資格者とは給付制限が無いだけで受給日数は自己都合扱いになるのでしょうか?
また、派遣会社都合で解雇とする場合は1ヶ月間派遣会社に他の仕事を紹介してもらうのを待って、見つからなかった場合
と聞いたのですが、私の場合は出産後派遣会社に申し出て探してもらってから見つからなかった場合に離職票をもらうのでしょうか?
複雑な質問で申し訳ありません。ハローワークに電話で問い合わせてもはっきりした返事が頂けなかったのと、
9年と8か月加入してきた分が妊娠を期に無くなってしまうのでなるべく上手に受給したいと思いまして・・・
どなたか詳しい方がいらっしゃったら教えてください!
ハローワークに電話で問い合わせても
はっきりした返事が頂けなかった
給付は、ハローワークが手続きを行うので、
分からないじゃ済まされませんよ。
複雑ならば、尚更ハローワークに直接行き、
どうなるのか問い合わせるべきですよ。
はっきりした返事が頂けなかった
給付は、ハローワークが手続きを行うので、
分からないじゃ済まされませんよ。
複雑ならば、尚更ハローワークに直接行き、
どうなるのか問い合わせるべきですよ。
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